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英語は文法的な理解より先にインプットとアウトプットが大事! 2022.07.20

日本の英語教育だと、とにかく読み書きに力を入れている傾向があります。

それも悪くはないのですが、もっと大事なことはインプットとアウトプットの回数を増やすこと。

たくさん聞いて、たくさん話すことが英語の上達につながります。
Ricky Roomでは英単語やイディオムのインプットとアウトプットを繰り返し行うことで、次のステップへと進んでいきます。

その方が英語の文法的なルールの理解もスムーズですし、これまでと違った英語力の上達を感じとっていただけます。

頭の中でしゃべりながら文法が蘇っていくるイメージなので、文法ありきの学習とは全く違った頭の中の構造になります。

Ricky Roomでは小学生を対象とした英会話クラスをご用意しています。

小学校6年生になる頃には中学生のテキストの学習が理解できるぐらいまで進みます。
先取りの勉強で、他の生徒より一歩前を目指すことが可能です。

現時点で英語は小学校3年生と4年生で外国語活動、5年生と6年生で外国語という教科が採用されています。

昔に比べて英語を学べる学習時間が増えていますが、それでもまだまだコミニケーションを養うほどの勉強時間はありません。

Ricky Roomでは補う意味も込めて小学生からの英会話学習に力を入れています。

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